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高い志をもつ仲間が組織の枠を超え、「戦略人事」をともに学びあうアカデミアの創設・運営
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卒業生数80名(2019~2024年度)過去受講者参加企業はこちら
経営課題を解決するStrategic People Partner(ストラテジック・ピープルパートナー)として外部から支援
「自分を変えたい」「組織を変えたい」「社会を変えたい」という“変革の種”を持つ人に対し、ファンリーシュは、「問い」と「対話」を重ね、そこでの「きっかけ」や「気付き」によって、思い込みや固定観念を取り除き、自らの力での“発芽”を促します。
その“変革の芽”は、表層的ではなく“根本的”な課題に“根”をはり、一つひとつ個人や組織の課題解決を行いながら、小さな成功体験を積み重ねていきます。その間、ファンリーシュは、そこでも「問い」と「対話」を通じて、課題解決やヒントや専門知識を提供し、「成長」に伴走し続けます。。
やがて、一つの“変革の種”は、“つぼみ”を経て、“開花”。「変革」は成果として“結実”、“人の個性と可能性を解き放つ”ときがやってきます。その“果実”は、周囲の組織や社会に、新たな“種”となり撒かれ、また、新たな変革に伝播していきます。ファンリーシュは、そんなビオトープのような自己変革が社会変革へとつながっていくサイクルを目指しています。
組織内に“変革の種蒔き”
一人の個人が生み出した変革の成果である“果実”が、周囲に新たな“種”を撒く
組織内で“変革の芽”が育ち成長
変革を成し遂げた自信・実績を持つ個人の想いは、強い影響力で周囲に伝播ムーブメントとして“根付き”、組織を変革していく
組織内で“開花”する好循環は“社会変革のビオトープ”へ
大きな成果を残した組織は、さらに社会にも“変革の種”を撒き、社会課題を解決さらに“人の可能性を愉しく解き放つ”