志水静香 日経comemo記事:弱さをさらけ出し、受け入れられる社会へ- The power of vulnerability

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  • On 2021年8月29日
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志水静香 日経comemo記事:弱さをさらけ出し、受け入れられる社会へ- The power of vulnerability

日経comemoで公開の志水執筆の記事は多くの反響を頂いております。「弱さをさらけ出し、受け入れられる社会へ- The power of vulnerabilityと題したnoteをご紹介します。

 

サマリ

ここ数年、本物のリーダーシップ研修で扱われているvulnerability(心のもろさ)について、オーセンティック・リーダーシップとして欠かせない要素でもありますが、個人として大切だと思うことを綴っています。 戦略的なカリスマリーダーよりもvulnerabilityを見せられるリーダーへ。皆さんにとっても考える機会になれば幸いです。

読者レビューコメントのご紹介

  • 皆がもっと自由に。自分の為に時間もお金も使わねば!と今回学びました。
  • vulnerabilityは一言で訳するのが難しい言葉ですね。意訳すると、最近の日本の哲学者の中で言われている「不自由」というものが個人的には腹落ちした感じです。
  • 「傷つくのを恐れることは、実際に傷つくよりもつらいこと」
    以前、島田由香さんに紹介された「アルケミスト」の一節を思い出しました。
    元来心配性な自分を守るために、理論武装したり相手をどう説得するかに腐心することがありました。それはとても疲れるので、vulnerabilityを意識して、受け入れることは自分のため、相手の為に大切なことですね。
  • 今回読んで気付いたことは、弱みをさらけ出すよりその場から立ち去ることが多かったということです。今現在は自分がこの場所にいて意見することが大事と思えるようになり、少し良くなったと感じます。