志水静香 日経comemo記事:胸が躍るような仕事と仲間でエンゲージメントは自然と上がる-心に火を灯そう
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- On 2021年10月30日
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代表の志水は、11年前に「非正規社員のエンゲージメント」という論文を書いています。そしてここ数年で日本でもエンゲージメント経営が広まっています。一方で、志水が耳にする言葉からモヤモヤを感じ、その理由を深堀りした最新note記事が日経comemoで公開されました。
サマリ
生産性を上げるために、エンゲージメントを高めよう。 エンゲージメントを上げて、イノベーションを起こそう。 などと話している人は、きちんと正しく「エンゲージメント」について理解した方が早く目的地に着くことができる。 欧米から輸入される人材マネジメント用語の偽物が拡がっている原因についても、 「本物」を見極めるために自身で判断することが求められる時代である、と自身の経験も踏まえて綴っています。
目次
- エンゲージメントの正体を暴いてみる
- 日本のエンゲージメントが低すぎる理由
- サーベイの数字に振り回されないこと
読者レビューコメントのご紹介
自社もコミットは強いけど面白がれている人が少なく、疲弊して辞めていくパターンが多いです。
来期に向けて施策を検討中です。
他人から与えられたり指示されて上がるものではなく、自分の中から自発的に湧いてくる「自律自走を促す力」みたいなものだなと理解しています。
ちょうどチームでも話し合おうと思っていたので、大変参考になる記事でした。